23日、東京の六本木ヒルズで、慶應SFCの研究公開(ORF2009)があります。
私はトークセッションに参加します。
そして、最近はライフハッカーとしても有名になりつつある「高畑正幸@文房具王」がゲストです!
高畑さんは、10年前にテレビチャンピオンで見て、Webで速攻検索して、プロフィール見をみたら、座右の書が「誰のためのデザイン?」だったことにより、高校3年生であった私は、速攻でメールし、実際に会いまして、いろいろお話しました。
それから10年経過した9月、安村研のワークプレイス展のトークでゲストとして呼んだのですが、それがもうこの10年で聴いたプレゼンで一番面白かったというくらいに内容や話し方ともに充実しており、なにより考え方が非常に近いものであったことに感動しました。仕事の対象が文房具ということもあってか、プロトタイピング的発想やネーミングのセンスなど、インタラクションデザインの開発プロセスにきわめて近い物と私は思っています。
さて、今回ORFは、高畑さん曰く、「この前はまだネタの一部しか紹介できていない」とのことで、再度ゲストとしてお招きし、特にもの作りの感覚をたっぷりお話していただく予定です。
そして、私も最初に10分強くらいのプレゼンをします。内容は、このブログでも紹介しているような「アイデアは誰でも持っている」「IDEOを超えよう」のような、インタラクションデザインの方法論の話を考えています。
—-
日 時: 11月23日(月/祝日)10:30-12:00
場 所: 六本木アカデミーヒルズ40F(キャラントC)
テーマ: 『新しいモノ作り感覚とその実践』
出演者: 高畑正幸(文具王/サンスター文具企画開発本部)
渡邊恵太(慶應義塾大学SFC研究所)
安村通晃(慶應義塾大学環境情報学部)
概 要: モノ作りかコト作りか、が問われて久しい。我々は、「コト発想のモノ作り」を目指して、ユーザエクスペリンエンスを高めるインタラクションデザインを追求している。今回、文具の分野での自らの実践を通じて新たな文具作りを展開されている文具王・高畑正幸氏を囲み、これからの「新たなモノ作り」のあり方について議論していきたい。
備 考: 入場無料。事前参加登録不要。定員100名。満員の場合には入場をお断りする場合もあります。
http://ylab.sfc.keio.ac.jp/projects/2009/orf/talk.html
—
また、安村研、増井研のデモ展示もあります。
インタラクションデザイン(1): http://ylab.sfc.keio.ac.jp/projects/2009/orf/
【ワークプレイス】~うごくを支える、静かなアプリケーション
インタラクションデザイン(2): 増井俊之研究室の展示
Make Tokyo Meeting 04
なお、前日と同じ日に東京ではmake tokyo 04 meetingも開催!実は私も出展します!しかも、まだ未公開の新システムのテスト公開です。
おそらく私は、22日がメインでいると思います。
ぜひ、この機会にORFとmake tokyoにお越しください!



